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釣り新聞

ヘダイ(ヘイ助)に囲まれて

投稿者:舟木 康
釣果日付:2008年05月03日 / 天気:晴れ / 気温:25℃ / 水温:0℃ / 潮:中潮
ポイント:答志島愛幸丸

 連休利用して、2日間の釣行。

 4月27日に続き連休を利用して3日、4日と答志島和具の愛幸丸の筏に妻と釣行しました。
 3日は午前5時に赤碕の採石場埠頭を出船。和具の湾内の筏まで20分で到着。今回も2日連続で8号筏に乗ります。大将に27日以降の状況を尋ねると、「あれから底潮が冷たくあまりさえないよ」と返事が返ってきた。ま〜いいか、2日間あるし、のんびりしようと独りつぶやきました。
 筏に上がり妻が湾港向きに右、私が左に構えました。昨日の悪天候の影響があり、まだうねりが残っています。海水の色も灰色で水潮っぽい感じです。さっそく丸貝の落とし込みで探りますが、反応はありません。でもボケで落とし込むと瞬殺状態です。早々に見切りをつけダンゴ釣りに取り掛かります。オキアミを数匹アンコにしてボケを包み込みます。ゼロはわせで打ち返しを続けますが、アタリ無し、エサ無し状態です。  
潮が変った午前11時過ぎに妻にヒット。かなりの締め込みです。筏下から上がってきたのは35cmのチヌ。エサは丸貝との事です。その頃よりだんだん潮が澄み始めました。私もボケのゼロはわせでやっとアタリ。でも重量感はあるのに引きが弱いです。なんと海面から顔を出したのは33cmのマゴカレイでした。その後午後12時過ぎに妻が丸貝の広角釣法で33cmのチヌを追加。状況は良くなっているのですがヘダイ(ヘイ助)の群れが入ってきたのか、刺し餌を丸貝、コーン、サナギといろいろ変えてもヘイ助ばかりです。前回もヘイ助に遊ばれましたが、今回もヘダイに囲まれた状態です。結局この日は妻が本命2枚で終了となりました。
 今日の宿泊は前回お世話になった小浜茶屋です。いつもの定番で、手羽さき、オムレツを追加し、生ビールで味わいました。
 4日は午前4時起床。この日も8号筏です。昨日より風も無く海も穏やかです。今日の釣り座は、前回と昨日も筏右の方が釣果がいいので、私が右端、妻が筏中央右よりに構えました。まず丸貝(国産パラ)で落とし込みます。とその瞬間妻にヒット。状況から大型です。なんと朝2投目で仕留めたのは40cmのチヌでした。写真を撮って釣り再開です。国パラの挿しえさで筏やや前方に落とし込んでいくと着底間際よりフワフワとアタリがあります。着底後すぐに穂先が抑え込み掛け合わせて、32cmのチヌを仕留める事が出来ました。海底の雰囲気は上場です。その後すぐに妻も43cmを国パラの落とし込みで仕留めました。
 1時間程過ぎた午前7時半に私がボケの筏直下への落とし込みで、38cmのチヌを仕留めました。それを機に国パラのアタリに変化が出始めました。チヌのアタリより軽くなかなか食い込みません。そうです登場です。忘れていました。ヘイ助です。でも今日の二人の課題はヘイ助釣ってチヌが何匹混ざるかです。しかし午前中はヘイ助に囲まれて終わりました。
午後2時頃より南東の風とうねりが出始め、釣り辛くなり始めました。他の筏の釣り客は上がって行き、残ったのは通称8号連結(8号筏の後方)の方と私達だけになりました。その頃よりヘイ助の元気もなくなり、海底の活性も落ちていきました。刺し餌のボケも残ってくる状態です。
 午後3時過ぎにゼロはわせで再びヘイ助を釣った直後に、私が30cmのチヌを仕留めたのが、この日最後のチヌとなりました。2日間の総釣果は妻が43cm、40cmと30cm台2匹。私が30cm台3匹の釣果でした。あまり芳しくない釣果ですが、天気も良く楽しい連休となりました。大将より来週からカセも始まり、8号連結筏は新しいポイントに移動するとの事で楽しみです


3日の35cmのチヌ


4日の朝一の妻のやりとり


最長寸のチヌ



大将と妻


2日間の釣果


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